【このblogの読み方】
慎重にまとめているつもりなのですが、更新したあとに誤りを見つけて修正することが多いです。なので、数分したら、数時間したら、数日したら内容が変わっている可能性が高いので、そのあたりを差し引いてお読みいただけると大変ありがたく思います。

【お知らせ】
AT-D168UVのコードプラグを当分の間公開しています。いつまでかは考えていません。
内容に責任を一切負いませんが、カスタマイズのベースに使うなど、ご参考にどうぞ。

2026年2月1日にZone「DMRchs」を「SFRchs」に変更すること、VoIP経由でアクセスする際のTGIFトークグループに関するチャンネルを、以前加えたつもりが出来ていなかったので、レコードを追加しました。
ダウンロードと説明は以下のエントリーからです。

「AnyTone AT-D168UV(その6、設定ファイル(コードプラグ))」
https://tr-1300.blogspot.com/2025/09/anytone-at-d168uv4.html

また、ホットスポット経由でTGIFトークグループにアクセスする場合に参考になるTalk Groupsリストを「DMR雑感(11/10版)」からダウンロードできるようにしています。(【訂正】勘違いをして変更なしと表記していましたが、本当は2/1付け変更をしていました。内容は当該エントリーを参照してください。)
https://tr-1300.blogspot.com/2025/11/dmr1110.html

2025年12月10日水曜日

Boot imageで遊んでみました。

AT-D168UVの起動時の画像を変更できることは知っていたのですが、H1が来ないのでやってみることにしました。

CPSの「Optional Settings」で「Power ON」タブから「Power-on Interface」を「Custom Picture」にして、その設定を無線機に転送してから、再びCPSの「Tool」の「Boot Image」で画像をPCから取り込んで、画像だけを送って試せます。

The Power of Dreamsのキャッチの会社のロゴが良いでしょう。ここは無線機メーカーじゃなくて関係ないロゴや画像のほうが面白いでしょうね。ウナギイヌやケムンパス、バカボンのパパで立ち上がってくるD168UVもなかなかだと思います。

Tipsを書いておきます。
〇ベースとなる黒バック(黒バックが無難です)部分は横300*縦340で作成。
300*300などスクエアな画像だと、無線機での表示時に縦に伸びるので、最初から300*340で作成する
〇ロゴ部分は200*200(ロゴによって縦横デコボコしていると思うので、サイズは目安)くらいに縮小して貼り付ける

私は事務屋なので、画像編集の達人ではないので難しいソフトは使えません。Windows11でも動くフリーウェアの「Jtrim」とWindows標準のペイントを駆使します。 

ちみに、ここまでいろいろ書いたCPSの画面の注釈は、画像をキャプチャしてwordに張り付けて、wordの「挿入→図形」で丸で囲んだり吹き出しを入れてます。

ホットスポットを持ち出せるようにした。やった!

H1がまだまだ来ないので、目先の興味を解決することにしました。

先日、近所のデジピータ(のトークグループ)を聴いていると、米国西海岸からCQを出している人がいて、この人もVoIP経由で入ってるのかーと思いつつ呼んで、しばしQSOでした。

やはり、車に無線ルータを持ち込んで、 ホットスポット経由で出ているとのことでした。そうなんですよね。これ、私も出先のホテルの一室から自宅近所のデジピータ(のトークグループ)にアクセスしてローカルと話すなんてことをやってみたいと思っていたんです。

そうするためにはネックがあって、Pi-StarのWi-Fiへの接続設定のところがよくわからなくて、pistar.ukにはWi-Fi に簡単に接続できるようwpa_supplicant.confを作成してダウンロードさせてくれるツールがあるんですが、ダウンロードしたファイルをテキストエディタで開いて中身を一応確認して、Raspberry Pi(うちのはZero)からSDHCカードを抜いて、このファイルをコピーして貼り付けて、再びSDHCカードを挿してという作業が必要だと思っていました。接続先の無線ルータを変更するたびにカードの抜き差しとファイルの書き換えは面倒です。

で、もともとPi-StarのConfigを開いてみると、下のほうにWi-Fi設定の部分があって、ここを弄ると複数の無線ルータへの接続設定ができて、切り替えて使えるんだろうなとは思っていたんですが、ななめ読み的に触ってみてもよくわからなかったんですね。

H1が来ないので(再)… 

このトラッキングサイトだと最新状態になってませんが、どうやら昨夜佐川の関西のセンターを通過したようです。明日あたりには届くのかな。

それはさておき、真面目に設定をしてみることにしました。

Pi-StarのWireless Configrationを開いたところです。厳密にいうと、開いて「Add Network」を押したところなんですが、複数の無線ルータのSSIDとパスワードを入れられるようになっています。最初にwpa_supplicant.confをSDHCカードに入れてブートして接続した状態では、ここには一つしか設定がありませんが、こうやって複数設定できるんですよね。複数設定した後の挙動がよくわからなかったんです。Saveを押しても何も変わらないし、再びAdd Networkを押すと入力した設定がクリアされてもう一度入力しなおしになるし。

H1が来ないので時間がありますから、もう少し画面と向き合います。どうやらNetwork0 、1と数値が小さいネットワーク設定が優先順位が高いんだろうな、ということで、

  • Network 0に優先する機器(例iPhone) 
  • Network 1に通常使う機器(自宅の無線ルータ) を入れて
  • Save(and connect)を押して、リブート   

してみたら、iPhoneでテザリングされた状態でPi-Starが起動してきました。

その状態でiPhoneのインターネット共有(テザリング)をOFFにすると挙動不審になったので、自動的にNetwork1を掴みにいくのかと思ったのですが、そうでもなさそうです。粘り強く待っても良かったのですが、無線ルータへの接続状態が変わったらPi-Starをリブートするのが良さそうです。

これで挙動がわかりました。今は、

  • Network 0をiPhoneテザリング時として
  • Netwotk 1を自宅無線ルータの2.4GHz WPA2
  • Network 2を自宅無線ルータ予備機の2.4GHz WPA2

で設定しています。これでiPhoneテザリングで出先に持ち出し、iPhoneからのWi-Fiの信号が出ていないときには自宅無線ルータに、自宅無線ルータが何らかの原因で落ちているときには予備機に接続します。

自宅無線ルータは先週末に壊れて買い換えたばかりで、ついでにWPA3に対応しているのですが、Raspberry Pi Zero(+MMDVM)では2.4GHz帯(5GHz帯は非対応)のWPA2までの対応のようで、WPA3だとダメでした。

ここまでできるとなるとですね、

これを持ち出せば、出先でいつものデジピータ(のトークグループ)に出られるんですよ。好きなんですよね、こういう箱庭的?な楽しみ方。

iPhoneにDroidStarを入れてあるので、それでも同じことは出来るんですが、やっぱり無線機のPTTを押して電波を出してQSOしたほうが楽しいです。
どこのデジピータでもそれぞれのトークグループにリンクしてもらえれば、そこまでVoIPで行くことでその先のデジピータ到達範囲の局とQSOできるのにね。

2025年12月5日金曜日

H1を待ちながらAT-D168UVを見直す。

本エントリーはAT-D168UVをお使いの方がごらんになっているケースが多いと思うのですが、国内ブランドのハンディ機とは違って、細かいところでアレに感じることがあると思います。でも、値段が安いし、こんなもんかな?と同時に感じているでしょうね、私もそうです。

このD168UVですが、数年前に触ったQYTのCB-58(国内では有志の大変な努力があってQYT28として頒布されています)と比べてみると、数年分の進歩を感じました。

その数年分の進歩を感じつつDMRモードの運用を楽しんでいるんですが、ホットスポットを通じてTGIFトークグループで喋る自分の声を、デジピータからの電波でモニタをしてみたいという希望が出てきて、もう一台DMR機を買ってみようかという気になってきました。

で、RetevisAilunce、アイランスというブランドとしても展開しているようです。何の違いなんだろう)のH1という機種を物色してみました。SFR(シングルフレケンシーレピータ)機能が付いていることや、JARD保証リストに載ったことや、あとは2万円以下で買えるのでお財布に優しめというところからです。

本当はモービル機が欲しかったんですが、今のところDMRのモービル機は1機種くらいしか選ぶことがなさそうなので、もうちょっと待ってみようかと。

H1を意を決して注文したものの、なかなか届きません。このSYDという業者はトラッキングデータを載せるのが遅いので、荷物の現在位置を知るのにタイムラグが大きく、じりじりします。

12/5の朝になってみると、昨夜は無かった12/1のデータが入力されて、ようやく佐川のりんくう営業所に荷物があることがわかりましたが、今、佐川急便は荷物急増で届け先によって荷物の受付を中止したり(12/4実施、一日で解除)しているので、ここからまだまだ時間がかかりそうです。国際情勢が原因ではなかったようです。

で、待っているだけではつまらないので、H1のCPSを触ってみることにしました。Ailunce公式からダウンロードして起動してみると、プログラム自体は洗練されている印象があります。AnyToneのそれとは違い、色使いがおしゃれです。

今までさんざ貼ったので、D168UVのCPSはすでに見飽きていると思いますが、実務的です。

 

首尾よく起動できたので、D168UVのコードプラグで積み上げてきた内容をH1に移してみようということで作業を始めてみました。 

無線機本体の設定、例えばPFキーの割り当てなどは実際に無線機を触りながらじゃないとイメージが掴めないので、周波数やトークグループの登録を進めます。

やはりメーカーにより用語に方言がありますね。デジタルコンタクトリストのことをRetevis/Ailunceでは「Local Address Contacts」、AnyToneでいうところの「Contacts/Talk Groups」は 「Priority Contacts」と言っています。

実際にチャンネルをCSVを使ってメモリしていったりZoneを作っていくと、D168UVのほうが項目名称のバイト数が多かったり、Zone一つあたりに登録できるチャンネルの数が多かったりで、扱いが楽だということがわかりました。

何より大きな違いというか、D168UVのほうが良いじゃん!という点は、Zoneの編集のGUIでした。H1の例で上に乗せた画像では、Zoneに加えたいチャンネルを一つ一つクリックしていきます。マウスで選択していくのもなかなかの手間ですが、これノートPCのスクラッチパッドで始めたらなかなかの手ごたえでした。対してD168UVですが、わざと加えたいものを複数選択した状態でキャプチャを取ったのですが、シフトを押しながらクリックすると複数レコードを一度に選択できて、中央の→ボタンを押すと一度にZoneに追加できます。こういうところはきっと蓄積があるんでしょうね。見た目よりも使い勝手だよね、と感じます。

あと、TGIFトークグループ用に設定するチャンネルの名称に使える項目のバイト数が D168UVに比べると少なくて、コールサイン6文字+4文字のみの範囲でどう表現するかを考えることになりました。

無線機本体の設定以外のところはコードプラグ化したので、あとはH1が来るのを待つばかりです。いつ頃着くかな、本来ならとっくに着いているはずですが、あと1週間くらいはみておきましょうか。 

 

余談なんですが、わたくしコードプラグの設定時に、スタートサウンドをOFFにしていて、ダウンロードしたコードプラグをそのままお使いの場合はスイッチオン時に無音で立ち上がってると思うんですけど、AnyTone機のスタートサウンドを聴きたい方は、無線機のメニューから出せるので、お好みで出るようにしてください。

QYT28のとき(たぶんQYT28、CB-58はAnyToneのOEMなんでしょうね。同じ音が出ます。)にスタートサウンドが爆音で出て、しかも止めるすべがなく、スピーカを手でふさいで起動していました。そんな苦い経験から、スタートサウンドは切ってあります。

スタートサウンドの設定変更は、緑ボタン→Settings→Radio Set→Voice FUNC→StartSound→お好みでONの緑ボタン、現状どおりならOFFで赤ボタンです。

2025年11月29日土曜日

またまたファイルの更新です。

ここまで公開していたファイル、コードプラグですが、DMRモードのシンプレックスでQSOすることを想定して、144と430MHz帯の広帯域電話とVoIPのところを10kHzセパレーションでチャンネルを作り、それをZoneでまとめていました。

※DMRを触り始めた当初は用語が多くて混乱していたので、CPSを設定プログラム、コードプラグを設定ファイルと表記していたのですが、そろそろCPSやコードプラグという表現で良いでしょうね。主に自分の中で整理がついてきたのでそう思うのですけど。 

昨日、Retevis H1のコードプラグってどうなってるんだろうと眺めてるうちに、AT-D168UVのコードプラグの中身を移してみようかと思い始めて手を動かしてました。

そんな中、430のシンプレックスのZoneを触ってたときに気づいたんです。下限が431.70になってました。430.70から431.69までの間が欠落しているんです。

おそらくDMRモードでシンプレックスでやりたいとなると、433.30で待ち合わせてその付近の空いてる周波数に移って続けるというシチュエーションを想像するので、この帯域が無くて困ったという例は少なかったとは思うのですが、申し訳ありません、この1MHz幅を追加したコードプラグに差し替えましたので、必要により使ってください。

一つのZoneにまとめられるチャンネルの数に制限があるので、これまで431.70から433.99までを「433D VFO」としていたのを、430.70から431.99を「430-431D VFO」、432.00から433.99を「432-433D VFO」に分けています。これ、表示させてみるとネーミングセンスがいまいちなのに気付くのですが、気になる場合には良い感じに変更してください。

ダウンロードは AnyTone AT-D168UV(その6、設定ファイル(コードプラグ))から。

 


2025年11月25日火曜日

先日の訂正に至った経緯や細かいおはなし

今回はほとんどの方が興味のない内容になります。読み飛ばし推奨です。

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この色は自宅の中 この色はインターネット網 この色は概念的にデジピータ側


自分(AT-D168UV)←→438.01MHz←(ダミーロード)→ホットスポット←

→インターネット網←

→TGIF.networkのトークグループ(例えばTG44050) 

→インターネット網←→デジピータ←→電波で付近の局


という構図で、インターネット経由でTG44050に接続している神奈川区のデジピータでQSOしたりしています。 

実際に運用していると、自分の側では、

自分(AT-D168UV)←→438.01MHz←(ダミーロード)→ホットスポット←

→インターネット網←

→TGIF.networkのトークグループ(例えばTG44050)→インターネット網←

→デジピータ←→電波で付近の局

と、TGIFトークグループまでの行き来を強くイメージします。トークグループまで行ければその先は機械的にデジピータとつながっていて、そこでしゃべるとその先の人と電波でQSOできるという感じです。

 

反対に、デジピータ側からは、

自分(AT-D168UV)←→438.01MHz←(ダミーロード)→ホットスポット←

→インターネット網←

→TGIF.networkのトークグループ(例えばTG44050)←→インターネット網←

→デジピータ←→電波で付近の局

と意識している範囲がこのようになると想像しています。


細かい話になりますが、このときのAT-D168UVは、

「周波数438.01MHz、送信のためのトークグループIDは44050、受信のためのトークグループIDは送信用と共用、200mW出力、使うRadioIDは自分の個人局用のもの」という設定でメモリしたチャンネルに合わせています。 ※タイムスロットの話はややこしくなるので省略します。

438.01はホットスポットとの通信用に設定している周波数です。電波はケーブルから置き換えただけの通信経路です。438.01でホットスポットに届いた信号は、ホットスポットの中でTGIFトークグループをめがけてインターネット網に送信します。そして、インターネット網を通じてtgif.networkのTG44050に届きます。無線機で438.01で送信する際に、送信用のトークグループIDを44050にしているので、私が無線機でしゃべる信号はトークグループ44050側で復号できます。反対にトークグループから出る信号はID44050なので、同じIDで受信設定している私の無線機で復号できます。

インターネットから直接TG44050に接続する手段もあります。PCやスマートフォンで動かすことができるDroidStarです。(このリンクですが、公式ではないのですが、私の場合はここがわかりやすかったので貼っておきます。) 

ここまでが無線機を持った自分と、ホットスポットを通じてインターネット経由でトークグループ(デジピータ)とやりとりするおはなしです。


ここからが本題なのですが、

AT-168UV限定なのか、他のDMR機もそうなのかというところはわからないのですが、TGIFのトークグループに接続する場合、これまで、自分とトークグループの関係は1:多であると思っていたんです。というのは、当初、無線機の設定の際に、Recieve Groups Listに複数のトークグループを入れておいたことから、複数のトークグループでカーチャンクして接続操作をした後は、複数のトークグループの音声が無線機から聴こえていました。

それが当たり前だと思っていたんです。自分からはトークグループは複数同時に接続できるもので、これを一つに限定したいなら、TG4000でカーチャンクして切断操作をすればよいと考えていました。

 

ある日、TG9900の音声テストのトークグループで「あーあー」とやっていたら、突然TG44050のデジピータのIDが聞こえてきました。9990を聴いているのになんで?と驚きました。

後から考えるとなんてことないことなのですが、そのときは、TG44050でカーチャンクして接続した後、そのままTG9990をメモリチャンネルを移った状態です。

そのTG9990のメモリチャンネルは、送信はTG9990に限定しますが、受信は「Recieve Groups Listに複数のトークグループを入れておいた」ものを選んでいるので、当然含まれているTG44050が聴こえてきます。最初、TG44050を通じて神奈川区付近で438.59MHz(けっこう広範囲に飛んでます)から「あーあー」と延々やっていたのかと赤面したのですが、そうではなく、無線機のメモリチャンネルに設定したそのものの動作をしていただけなんですね。わかっていたんですが、こりゃまいったなと思いました。きっといつか間違えるに違いないと。


自分とトークグループの関係は1:多であることは変わりません。設定で実現します。というか実現しちゃってます。

HotSpotをテストしてみよう(その1)(その2)の訂正 で触れた話なのですが、この訂正では細かいところまでは書かずに、とりあえず間違えそうな設定方法は否定しておいたほうが良さそうということで、早足で関係個所に消し線を引いたところなのですが、

これに気付いたきっかけというのは、接続しているトークグループはカーチャンク無しで切り替えができますよ、ということを教えていただいたことでした。(成り行きをちょっと脚色しています。)

キャプチャはホットスポットに使っている社団局のTGIFのSelfCareのページです。ここに現在接続中のトークグループが表示されます。この画像でいうと、「TS2=245」の部分をクリックまたはタップすると、「Change TG」とトークグループのIDを入れるダイヤログが表示され、そこに移りたいトークグループのIDを入れると移ることができます。

ところが、このキャプチャをとったタイミングは2つのトークグループにカーチャンクした後だったので、当然ながら2つリストされているかと思ってました。ところが、後からカーチャンクした日立デジピータに接続しているTG245の分しか表示されていません。


ん?と、見ながらしばらく沈黙しました。

TGIFのFAQでは「TGを移る場合にTG4000は必要?」という質問に対し、「No you don't, you can move to a new Talk Group without doing a 4000. The 4000 talkgroup passes no traffic and is a great landing place to park your radio if you wish to receive nothing. Other than that, the last talkgroup you key up will be where you are 'parked'.」としています。いらないんです。そこまでは以前教えていただいて認識してたのですが、その先をちゃんと読むと、最後に居るトークグループが自分が駐車中の場所だというんです。

つまり、最後にカーチャンクして接続したトークグループと自分が1:1の関係で使うことがTGIFの想定であることを、このキャプチャのSelfCareのページと、このFAQが言っているんだと気づきました。そこで急いで訂正に走ったわけです。


繰り返しますが、送信用のトークグループと受信用のトークグループは同じ設定、自分とトークグループの関係は1:1で使うのがわかりやすいです。メモリチャンネルごとの設定では、送信のトークグループIDは一つのみです。受信については上で言ったように複数同時に聴く設定もできます。でも、複数同時ではなく送信と同じIDのみにしておいたほうが無難でわかりやすいです。

無線機の設計は、仕事で使う際に、センター局からの一斉広報用のトークグループがあって、これはセンターから端末への一方通行か、限られた端末からの返信に限り、端末同士は別のトークグループで交信するといった用途を想定しているんでしょうね。

なので、業務用の無線機で遊んでいるわたくしたちの場合は、アマチュア無線的にトークグループやその先のデジピータへのアクセスに使うなら、無線機の仕様や拡張性はそれとしても、使いやすい方法を見つける必要があるんだなということがわかった一件でありました。

2025年11月24日月曜日

しれっとコードプラグを更新しました。

AnyTone AT-D168UV(その6、設定ファイル(コードプラグ))で暫定公開しているファイルですが、しれっと更新しました。当該ページのリンクからダウンロードできます。

その後の変更点ですが、Xで話題としたFM放送の分、それから、その後試行錯誤が続いたホットスポット経由でTGIFトークグループについてを盛り込んでいます。
 
〇FM放送は、77.5から87.4MHzの間を0.1MHzステップで100ch分入れてあります。87.5MHz以上はVFOモードで選局してください。77.4MHz以下に地元局がある場合には、適当に1chの77.5MHzを地元局(例:三ツ池からのInterFMの中継局の76.5MHzにするとか)に変更するか、周波数の並びを修正すればよいかと。

〇ホットスポット経由でTGIFネットワークのトークグループに接続する際につかえるかもしれないということで、438.01MHzでPi-Starで接続する例でZone「TGIF」を入れてあります。使用の際に自分用にカスタマイズするなり、不要なら削除するなりしてください。

HotSpotをテストしてみよう(その1)(その2)の訂正

少し前に、Xのフォロイーの方に、現在接続中のトークグループをTGIFのSelf Careのページで切り替えられますよ、というアドバイスをいただきました。

現在の私の使用形態は、無線機からホットスポット経由でTGIFネットワークに接続して、デジピータとリンクしているトークグループをワッチして、デジピータに電波でアクセスする人と、TGIFトークグループにアクセスする人を聴けるようにしています。

で、無線機に設定している個人局のTGIFのアカウントのページのSelf Careのページに行っても、現在接続しているTGIFトークグループが表示されていなくて、いつも「None」なんです。変だな、ドネーションでもしないと見えないのかなと思っていたのですが、ホットスポットに設定している社団局のアカウントのSelf Careページをみると、ちゃんと現在接続中のトークグループが表示されているじゃないですか。


ということで、ここまでの考え方に誤りがあることがわかりました。Recieve Group Listの設定方法に誤りがあった(これは使わずに、チャンネルごとの設定では「None」を選ぶのが良いです)んですね。ごめんなさい。

HotSpotをテストしてみよう(その1)(その2)を訂正します。誤り部分は消し線をいれています。 

試行錯誤の日々故の与太話の修正ということでお目こぼしいただければと(拝)