Manual Dialの機能がいまいちだったので、臨機応変に接続先のトークグループを変更するには、予めCPSで設定したTG List(CPSでは「Contact/Talk Groups」※1)から選ぶのが無難だろうと考えました。
(※1…なんで同じ項目なのにあちこちで名前が変わるんだろうな…これH1だともっとアレなんだよな…)というか、本エントリーの書き出しではこうは書きましたが、本当は実はManual Dialの話より、ホットキーの使い方などを考えていたときの思いつきはこっちが先だったんです。
完全手入力ならManual Dialなんだろうけど、今はVoIPのZoneにトークグループごとに作っているチャンネルをロータリーエンコーダを回して選局しているところを、チャンネルは一つしか使わないようにして、自分ですでにリスト化したトークグループのリストから任意にトークグループを選べるようにしたらどうかと。
ホットキーを使うのも良いのですが、キー一つ(本当は緑色の[メニュー]長押し+テンキーのいずれか)で切り替えるにしても、その設定内容を暗記すればよいけれど、設定がいちいち見えないのでちょっと不安、でも、リストから選べば安心、という発想です。
で、前エントリーの話で挙げた、一つのチャンネルから設定するという話に戻ります。
- 周波数は「TGIFに接続しているホットスポット1号機」に設定している438.01MHz
- TG1、TS1、CC1の中立的な設定
- チャンネル名称はそれっぽく「Manual 438.01」
このチャンネルはそのままに、話したい、ワッチしたいトークグループへの切り替え方法を書きます。
スタートはここから。上の条件で作ったチャンネルを上側のバンドで表示しています。チャンネルを表示して待ち受けをしている状態から赤い[戻る]ボタンを1回押します。そうすると、トークグループのリストが表示されます。↓にスクロールして、接続したい局を緑ボタンで選びます。ホットキーを使う場合には、どの局が何番だっけと設定を暗記する必要がありますが、ここではリストから選ぶので脳内メモリ不足でも安心です。
次に「3 Select」を選んで、緑ボタンで[Select]。
ContactがSelectされたと表示されます。この後は一番上の待ち受けの画面に戻ります。そこで送信すると送信中は送信に使っているコンタクト(自分でTalk Groupのリストから選んだトークグループの情報。個別のTalk Groupのレコードを「コンタクト」というんですね。)が表示されます。
この方法だと、Manual Dialのように短時間で設定がクリアされることもなく、前回の設定がそのまま残っています。前回の設定を思い出せない場合には、改めて「チャンネルを表示して待ち受けをしている状態から赤い[戻る]ボタンを1回押します。」からやりなおせば確実です。
さて、今のトークグループごとにチャンネルを作るのと、このように一つのチャンネルを使いまわすのとどちらが良いでしょうね。好みなんでしょうけれど。
VoIPというか、ホットスポット経由での接続の場合、SFR(=デジピータ)を438MHz台を選局するがごとく、次々と切り替える度にそのままワッチできるわけではなく、トークグループごとに接続操作(そのトークグループで一度カーチャンク)しないとトークグループの内容が聴こえないので、チャンネルを作って並べるメリットはあまりないように感じます。操作ミスを防止したいという観点なら、トークグループごとにチャンネルを作るのが最善ですね。








